Information
お知らせ
toitoitoiは、横浜市在住の療育コンサルタント 竹村 文 氏 ( ensemble )の指導を受け、常に最新の療育情報を取り入れながら支援しています。
翌年度以降の児童発達支援の空き状況についてはお問い合わせをお願いいたします。放課後等デイサービスについては定員の空き予定がございません。
Blog
活動や研修の内容などをお伝えします
Program
toitoitoiは脳と身体を育みます
カレン式エクササイズ
身体の土台となる感覚システムを発達させ、成長を促すマッサージです。このマッサージにより脳神経を繋げ、学びの土台をつくっていきます。
MBL (Movement Based Learning)
マッサージやタッピングにより発達を促し、身体の使い方のパターンを体得します。身体と脳と心は繋がっているという理論のもとに個に応じて行っています。
カレン式ライフスタイル (多感覚刺激)
マッサージで整えた身体に多感覚の刺激を入れていきます。脳には「感覚からしか学ばない」という特性があります。遊びや生活の中で多感覚を使うことにより、学びの速度を上げていく目的があります。
年齢や発達、特性に合わせた空間と人数の調整
はじめは先生と１対１から。徐々に友達とのつながりを広げていきます。
ご家庭や園、学校との連携
電話や面談などを通して連携します。また必要に応じて園や学校を訪問し、お子様の様子を共有します。
学習支援 (小学生)
学習の進度を確認し、理解が深まるよう特性に合わせて工夫し支援します。
芸術への扉
スクール実minori (十和田市) から佐伯知美氏をお招きして毎月絵画教室を実施しています。正解のない芸術表現。1人ひとりの感性が花開きます。
Contact us
お問い合わせ
１週間以内にお返事メールが届かない場合、迷惑メール設定を変更してもう一度お問い合わせいただくか、公式LINE、電話などでのお問い合わせをお願いします。
Concept
toitoitoiが大切にしていること
- 親子の笑顔をつくります
- 「安心・安全」な場所を提供します
- 子どもの「好き」に寄り添います
- 子どもの「可能性」を信じ、将来を見据えた支援をします
- 子どもの「できた！」を応援します
- 安心して就学を迎えるお手伝いをします
Guide
ご利用手続き
受給者証（市町村発行）をお持ちのお子様
toitoitoi見学・体験・相談
→相談支援事業所へ連絡
→toitoitoiと契約
→利用開始
受給者証をお持ちでないお子様
医療機関を受診（青森市の場合、はぐくみプラザに連絡でも可）
→相談支援事業所を決定、訪問
→toitoitoi見学・体験・相談（先に見学も可能）
→相談支援事業所と契約
→toitoitoiと契約
→受給者証発行（相談支援事業所が手続き代行）
→利用開始
ご希望により園、学校、ご自宅と事業所間を送迎します
（在籍中のお子様のご利用状況により、送迎ができない場合もありますので、予めご了承ください）
Timetable
ご利用時間
toitoitoi（未就学児）
月～金曜日（土、日、祝日はお休みです）
AMの部 ９：００～１２：００
PMの部 １３：００～１７：００
toitoitoi2nd（小学生）
月～金曜日（土、日、祝日はお休みです）
学校終了時刻～１８：００
休校日・長期休暇中 ９：００～１７：００
Price
料金プラン
| 世帯所得 | 約890万円未満 | 月額上限4,600円 |
| 世帯所得 | 約890万円以上 | 月額上限37,200円 |
| 非課税世帯 | 0円 |
※子ども子育て支援新制度により、満3歳になって初めての4月1日から3年間は0円（年少3歳児クラスから卒園まで）
※満3歳クラス 2歳児クラスは青森市独自の補助制度により0円
※小学生は上記の表のとおりです
※上記の他、おやつ代がかかります
各種カード、キャッシュレス、ＱＲコード決済がご利用いただけます
Access
お車でお越しの際には駐車場が満車の場合がありますので、あらかじめご了承ください
toi toi toi 児童発達支援
〒030-0856 青森市西大野3丁目11-6
toi toi toi 2nd 放課後等デイサービス・児童発達支援
〒030-0856 青森市西大野3丁目3-19
About
私たちについて
事業所名称
toi toi toi , toi toi toi 2nd
トイトイトイ。今日の日がうまくいく「おまじない」の言葉。
ドイツに古くから伝わるおまじないにあるように、今日がいい日でありますように。
監修
竹村文 様（Ensemble.（アンサンブル） 代表・国際エジュケーター）
太陽の光の色と水の色
太陽の光を浴びて、水を吸い上げて。幹が大きく育ちます
色とりどりの紅葉の色
一枚いちまい色が違う葉のように、一人ひとりの個性をそのままに
人生のいろいろな色
生まれたその瞬間から、様々な色を持って生きていきます
logo designed by 佐伯知美 様
（スクール 実 minori 主任講師）
情報公開
運営法人